数日前に公開された「マイティ・ソーバトルロイヤル」
なぜか、前作からムキムキ筋肉のソーにはまってしまった。
顔はそんなに好みじゃないんだけど、あの腕と胸板の厚さにヤラレタ？
何でかな～って考えながら見てると、どうも無敵の強さに
安心して見てられるって部分が大きいみたい。
刺されても、つぶされても、特にエグイ描写もなく、痛がってもない。
そのあたりの無敵感と、何があってもどうにかするんだろうな。って安定感w
映画見てハラハラドキドキしない物を求めるのは申し訳ないんだけどね。
目の保養しつつ、楽しめる映画の方がいい。(普段の生活に疲れてるもんで）
で、今回のバトルロイヤル、前作のちょっとラブロマンスから一転
今回は兄弟愛コメディって要素が強い。
ソー（クリス・ヘムズワース）とロキ（トム・ヒドルストン）の
今まで、(一方的にだけど）寝首を掻く勢いだった兄弟関係から一転
甘い掛け合いが何とも笑えてキュンキュンだった。
